グリーンカレーが3晩続いたお陰か、退院直後に少々減退した食欲も回復。
ただ、普通の速さで普通の一口分の量を食べようとすると
飲み込みにくかったり、胃もたれのような感じがしたりするので
一回の食事量は入院前の半分くらい。
(入院前が飽食ツアーだったので、もしかしたら3分の1?)
体重、体脂肪率、内臓脂肪率、ようやく正常値
どころか、驚愕の数値に(@_@;)
カーブスへ行っていた頃、体年齢が実年齢より10歳若いと喜んでいたのですが
さっき入浴後に体重体組成計で測定したら体年齢34歳だって。
駆け足なんかしたら、きっとフラフラしてしまうのだろうけど
家事こなしてる分には特に不都合もなく
バランスのとれた腹7分目の食生活、至って健康的であります。
そしてこれは何かというと、病院のロビーにあった無料の小冊子。
表紙を見て、「時代は変わったんだなぁ」と思いました。
10年前は、一般の病院では対症療法しか考えておらず
予防医学は、それこそ帯津三敬病院のように特殊なところでしか謳われてませんでしたね。
がんになったら病院へ、ではなく
ならないようにする、または、なってしまっても医者や病院はあくまでも支援者、
治るためには本人の生活改善が求められるということを、ハッキリと伝えてます。
そしてこれは、医療用帽子を買ったらついてた小冊子。
字が小さくてわかりにくいと思いますが右ページ上4分の1あたり、
大爆笑してしまったので、ついでにアップ。
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